同僚のところに遊びに向かう私。
到着後、レトロゲームを遊んだ後は異性の話と趣味の話になった。
異性に関しては異性に対しての考えや不満、過去にあった出来事への愚痴で盛り上がった。

次は話題ががらりと変わって趣味の話になった。
自分達の好きな事、それをやっている時の考え方や意識。
この道の出口や新しい分野への入り口の話。

漠然と未来の話になっている事に気付く。
やっぱり考えている人はちゃんと考えている。
それが 好きな事 に対してだけだったとしても、まったく何も考えないよりはずっといい。

現在、私は3つの入り口―扉を開き中をチラっと覗いただけ。
すべて中途半端になるのか満足できるまで突き進んでいくのか、自分次第。
出来る事ならゲームのように出口まで行きたいけれど、それは厳しいだろうな、と思う。
ゲームだけであれほどの時間と気力を使ってしまったんだ。
それと同じように全てを出来るとは思わない。
じゃあ、その全ての出口はどこか?
……それすらもまだ決まらない。
でもその決め方はもう私の中で分かっているから、突き進むだけなんだ。