物語:《ルーリッドの村》で育った少年・キリトは、幼馴染のユージオとともに巨大な黒樹・ギガスシダーを倒すという天職を背負っていた。今日も巨木を倒すべく斧を振るっていると、幼馴染のアリスが手作りのパイを差し入れにやってくる。昼食のさなか、3人はおとぎ話にでてきた《果ての山脈》の洞窟へと遠出することを決める。世界の掟である禁忌目録に違反しないか不安がるユージオに、キリトとアリスは大丈夫だと口々に言い、出発の日を迎える。

感想:あいかわらず作画や音楽は良い。
が、シーン不足が結構あってそのせいで不自然さを感じるところもありました。
それでもあの無駄に長い原作を上手くまとめた方ではあるので、その不自然さに気にしなければ十分に面白いと思います。(最初はおいてけぼりくらうと思いますが…)

アシリゼーションの前半は終わりとなります。
次回はこの勢いで後半まで作るんでしょうね(笑)

個人的にアリシゼーションは今までの物語と少し違うので
あまり面白いとは感じないんですけどね(笑)