「もう わたしは あえない
おこることも かんしゃをすることもできない
これをじゅしんした あなた なんでもないひだけど
りょうしんにあまえてあげて いなくなってからじゃ おそいから
もういちど あえるなら あやまりたい
ごめんなさい おかあさん おとうさん」