内容:西暦2011年に、イムラン・ザカエフを筆頭とするロシア超国家主義派が実行したアメリカ東海岸への核攻撃計画は、ジョン・プライス大尉率いるイギリスSASとアメリカ海兵隊の合同作戦によって阻止され、ザカエフは壮大な攻防の末に抹殺された。 その戦いから5年後の2016年。ロシアではザカエフを信奉する大統領が誕生し、ロシア超国家主義派の新たな指導者となったウラジミール・R・マカロフは、ロシアの政治的不安定のすきを見て大量の軍事物資を手に入れていた。そして、ロシア国内では空港で多数の死傷者を出す銃乱射事件が発生、現場で遺体となって発見された実行犯のテロリストの内一名が軍籍を持つアメリカ人だったことから、反米感情は強まるばかりだった。アメリカは、マカロフの計画を阻止すべく、イギリスSAS、アメリカ海兵隊、Navy SEALsなど、世界中から精鋭が集められた特殊部隊「タスクフォース141(通称TF141)」を動員してマカロフを追っていた。

感想:物語としてはそれなりに面白かったと個人的には思っています。(でも前作より短い)
あとキャラ視点、これは結構変わってしまうため私が把握出来てないだけで、把握出来たらさらに面白く感じるんじゃないかなぁ、と。

「吹き替え版」しか発売していないのがなんとも…。
前作と統一して欲しかったりする。

オンラインは現状、やっても全盛期に比べ楽しめないと思うのでやってません。(笑)