※音量注意かも。

内容:時は19世紀の後期。10歳のイギリス人少女、セーラ・クルーは、インドで富豪である父、ラルフ・クルーの一人娘としてなに不自由のない生活を送っていたが、寄宿学校に入学するため父の郷里であるロンドンにやってくる。 父の希望もあり、入学したミンチン女子学院では特別寄宿生として優遇されるが、それを自慢する事もなく、母を亡くして寂しがるロッティの母親代わりになったり、田舎から雇われて来たメイド・ベッキーの不始末を庇うなど、持ち前の優しさで人気者になる。ところが、それまで生徒達のリーダー的立場であったラビニアと、貧しい育ちから成り上がったミンチン院長のコンプレックスを刺激する形になってしまい…

感想:これを幼少期に見せてくれた両親、ひっかきたくなる(笑)
人間として完成されている少女セーラ。
器が大き過ぎる。

世の中は厳しく、そして冷たい。
「生きる」とはどういう事か教えてくれる作品です。
人間はひとりじゃ生きていけない事も。

この作品から数十年経った現在。
身分やイジメに関しては何も変わってない。
それが良い事なのか悪い事なのかは分からないけど……出来れば、こういう風に生きていきたいと思う。