内容:主人公の黒須太一は、群青学院の放送部に所属し、そこで得た仲間たちとの楽しい時を送っていた。しかし、ともに時間を過ごす中、それぞれ心に歪みを抱えたメンバーたちの間には亀裂が生まれ、あるときを境にそれは決定的な破綻となり、「放送部」は断絶してしまう。太一が起死回生を賭けて臨んだ合宿も失敗に終わり、心中がバラバラの状態で街に帰還する放送部メンバー。しかし、そんな彼らを迎えたのは、生物の存在が消え、常軌を逸して静かになった街だった。

感想:私の初めてのロミオさん作品。
正直、言ってしまえば私には合わなかった!
登場人物のノリがすっごい苦手で、頑張りはしたんだけど無理なものは無理だ!(笑)

当時、レベルの低い子(頭が、いや今もだけど…)だったから、 現在プレイしてみたら、もしかして…。
なんて思ってます。

初のロミオ作品で、ロミオさんがとても苦手になった。
「人類は衰退しました」は普通に面白いんだけどなぁ!

まず「置いてけぼり」が辛いんだよ。
ロミオさん作品は!