内容:高校生の夜神月(やがみ ライト)は、ある日、通っている高校の敷地内で奇妙な黒いノートを拾う。それは死神・リュークが落とした、ノートに名前を書かれた人間が死ぬデスノートだった。犯罪者が存在しない新世界を作るため、月は世界中の犯罪者名を次々とノートに書き込んで葬る。やがて犯罪者を葬る者の存在に気付いた人々は殺し屋(=Killer)の意味から「キラ (KIRA)」と呼び始め、キラを神とあがめる者まで現れ…

感想:これは素直に面白かった。
けど読めて「L編」までだったかなぁ…と思います。

アニメと映画では終わり方が少し変わっているらしい。

原作、Lさんの言葉

「が……ま…」

あんな形で出会わなかったら、この二人はちゃんとした友人になっていたのにね。
間違いであって欲しかったんだろうなぁ…と個人的には思っています。