アリソン (電撃文庫)
時雨沢 恵一
メディアワークス
2002-03


感想:「一つの大陸の物語」シリーズ始まりの作品。
「アリソン」自体長くはなく、とても読みやすいと感じた。

内容はホラ吹きとして有名なお爺さんから

「戦争を終わらせることが出来る価値のある宝の話」

を聞いてしまい、それを求め動き出すが…。

「空軍」や「飛行機」などまあ「空モノ」ですね。

淡々と文章を書いているな、と思えば描写は丁寧に書かれていたり。
スムーズに流れる展開が気持ちよく感じた作品。

下手な「空モノ」よりずっと良作だと思う。