夢衣の足跡

別にゲーム攻略ってわけじゃなく 紹介ってわけでもない。 ―これはただの足跡。

私は小さい頃からずっと猫を飼いたかったが、両親がそれを許してくれなかった。それから年を重ねたある日、里親募集で白い可愛いふわふわした猫を見た。私はもう一度、両親に「猫が飼いたい、世話は自分でするから」と伝えたら渋々、許しが出た。母と一緒に猫がいる病院に行 ...

小さい頃はとても運が良かったのだけれど。成人してからは運が中々に悪い……いや、これが普通の事なのかもしれないけど。運試しにある事に挑戦した。世間的には当たれば羨ましがられると思うが、個人的に当たったら最悪……とまではいかないにしろ、良くない事になる。(金 ...

彼は地獄を見た。大好きな地元が荒れ果てた姿に変わり。自分が助かろうと、自分勝手に行動している人達に嫌気が差した。彼は自分の子供に言った事があった。「損をする、得をするから「良い事」をしようなんて考えちゃ駄目だぞ。別に「良い人」になれってわけじゃないけど、 ...

お仕事終了後。私はある都会の駅に到着する。「検討つかんな」そんなLINEが同時に届く。それは私だって同じ事だ。もう10年ぐらいの付き合いになるのに、まだお互いの顔や容姿を見た事が無いのだから。「あーもー、折り畳み傘を手に持っておくから、はやく見つけて!」待ち合 ...

自分が好きなものに対して、技術や腕がないって分かった時、どうしたのか?別にどうもしなかったなぁ。悔しさは確かにあったけれど、それだけで辞める理由にはならなかった。技術や腕、そしてセンスっていうものは盗めるから。でも感覚と考え方だけは盗めないから、只管にそ ...

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