夢衣の足跡

別にゲーム攻略ってわけじゃなく 紹介ってわけでもない。 ―これはただの足跡。

「え?」じゃなくて「え」って思った。それと同時に恐怖が私を支配した。姫「……ちょっと待っててね」混乱している私を放って姫さんはどこかに移動しすぐに帰って来た。多分これは部屋の電気を消しに行っていたんだと思う。姫「……ごめん、続けるね」私「……やめっ…!  ...

当時のスペック。私(ムイ)・小学低学年。・両目、見えないにほぼ等しい視力。・小さくて細く軽い。・髪長い(多分、腰ぐらいまでだったはず)・大人しい、人見知り激しい。姫さん・高校生。・彼氏と別れたばっかり。・意地っ張り、見栄っ張り、頑固、泣き虫。・病気は知ら ...

暫く経ち。姫さんの「お父さんみたいな言葉」は少しずつ消えていった。とはいえ、それは人の前―私の前ではって意味で心の中ではやっぱり姫さんは変わらず汚い言葉を使っていたようだった。(本人談)ある日の夜。何らかの理由で眠れない事があった。それは冬の冷たさからな ...

後輩の事で寂しがる資格なんて私にはないのに寂しがっていた私にその人は言って来た。「どうせぐるぐる考えているんでしょ?」って。……本当にその人の言った通りで、私は後輩を失った寂しさとこれまで後輩にしてきた事に対してひどく後悔していた。自分のやってきた事。色 ...

さて結果報告を。あれから一日ぐらいしか経ってないのに、もう答えを出すとかさすが後輩を言うべきか。私と比べてちゃんと意思があるというか、思っていたよりずっとずっと後輩はもう大人でした。後「じゃあ、トドメをお願いします」私「あ、なんだ。わかっているんじゃん」 ...

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